にきびの状態と悪化する過程
にきびの種類のカテゴリ中でも少し紹介していますが、にきびには状態があり悪化していくと症状も深刻化していきます。
ここでは、にきびの状態と悪化の過程について説明していきます。
まず、にきびの初期状態が白にきびです。
これは皮脂が詰まって皮膚の表面が膨れ上がっている状態です。
この状態は深刻なものではないのですが、汚れた手で触れたり細菌が入ったりするなどで炎症を起こす可能性もあります。
そして次はの段階は黒にきびと呼ばれているものです。
これは皮脂が酸化してしまうことによって起こるのですが、スキンケアなどで対策することは十分に可能です。
その次が、炎症を起こしてしまっている赤にきびです。
これは皮膚の中で細菌が増殖してしまっていますので、更に悪化させてしまうと化膿や熱を帯びた最終段階に発展してしまいます。
できればこの赤にきびになる前に、スキンケアなどで予防・対策をしておきたいところなのですができてしまった場合は、早いうちに皮膚科や病院で治療を受けることをお勧めします。
赤にきびが悪化して膿を内包してしまった状態が、黄にきびです。
これは化膿にきびとも呼ばれている最悪の状態なのですが、こうなってしまったら自分で治療することは困難です。黄にきびは直ぐに適切な治療を受けるようにしてください。
そして最後に、にきびが治った後に状態がひどかった場合は、皮膚細胞が破壊されて、クレーターと呼ばれる、凸凹のにきび跡になってしまうのです。
凸凹のにきび跡は一生残ると言われているだけあって、現在は皮膚科やエステなどの最新医療でも全てを完璧に治療することはできません。
ですので、にきび跡になる前に早め・早めに対策をしていくことと、やはり普段からお肌に優しいケアとにきび予防をしなければいけないのですね。